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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 18:46:15.38 ID:ZacFZ5Ah0


台風が来ると軒先に鎌を付けた竹竿を立て、大黒柱の下に米を盛る
@東海地方沿岸部 大正時代









10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 18:56:54.04 ID:F/lBaNQH0


うちには井戸神様とうっがぁーさんと蔵神さんとお稲荷さんと氏神さんの神様がいる






14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 19:01:23.98 ID:ZacFZ5Ah0


>>10
うっがぁーさんてなんぞ








16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 19:04:37.83 ID:F/lBaNQH0


>>14
なんか知らないけど石
うちは3個ある
なんなのかは不明だけどもっけって漫画にも似たような石がでてくる








72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 20:31:41.49 ID:xn51SPYU0


洒落怖にあったウヅガアさんと一緒か?
http://syarecowa.moo.jp/132/33.html








100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:58:41.06 ID:F/lBaNQH0


>>72
たぶん同じだと思う
まぁ蹴ったりしても何も起きないけど
井戸神さんの横に祀られてる
なんなのかは不明









11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 18:58:45.63 ID:JsKRSIim0


東北沿岸だが某神社に赤い蝋燭を立てると海が荒れる

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15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 19:03:11.55 ID:ZacFZ5Ah0


>>11
おっ、おもしろそう
何か言い伝えとか謂われがあったりする?







38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 19:55:36.10 ID:JsKRSIim0


昔海沿いにある社のふもとで蝋燭を売って暮らしを立てていた年寄り夫婦がいた。

参拝客はそこでろうそくを買い、社に供えていったという。ある晩、爺さんが海岸を歩いていると赤ん坊をみつけた。

この赤ん坊には普通の人間とは違い足がなく、代わりに魚のひれがついており、どうやら人魚の子であるらしかった。

しかし、子供のいない夫婦はその赤ん坊を海神からの授かりものだとして、大事に育てることにした。

やがて人魚の赤ん坊はすくすくと育ち美しい娘になり、夫婦の仕事を手伝って蝋燭に絵を描くようになった。

その絵が非常に見事なことと、娘の美しさが評判になりろうそくは飛ぶように売れた。

やがて社には国中から参拝者が集まるようになり、さびれた漁村は大いに活気づいたそうだ。

あるとき噂を聞きつけた香具師が江戸からやって来た。その香具師は一目で娘の正体を見破り、娘を売らないかと夫婦に持ちかけた。



39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 19:56:06.75 ID:JsKRSIim0


続き


始めはかたくなに拒んだ夫婦であったが、人魚は不吉なものだという香具師の言葉と、なによりすさまじい大金に目がくらみ娘を売ることを承諾してしまう。

この話を聞いた娘は、どうか自分を売らないでくれと泣いて頼んだが、金に目のくらんだ夫婦は聞く耳を持たず娘を香具師に引き渡した。

それでも娘は連れて行かれる寸前までろうそくに絵を描き続け、残されたろうそくの中に一本だけ真っ赤に塗られただけのものが混じっていたそうだ。

おそらく最後まで絵を描き続けた娘が最後の一本に残った絵具を塗りつけたのだろう。

それを見て、娘が急に不憫になった夫婦は、その蝋燭を社に供えて娘を供養することにした。

するとその晩、海が荒れて多くの船が海に沈んだ。乗っていた人間は誰一人助からなかったそうだ。

沈んだ船の中には娘を乗せた香具師の船も混ざっていたという。

その後、あたりは急速にさびれ、社の存在も忘れ去られてしまったが、

今でも赤いろうそくを備えると海が荒れるため漁師の間では禁忌となっているらしい。









42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:02:18.65 ID:ZacFZ5Ah0


>>39
うおおおおおおおおおおなんだっけこれえええ
こるに似た話めっちゃ聞いた(読んだ?)ことあるけど思い出せねえええぇ
とにかく貴重な話まじありがとう!









20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 19:10:35.54 ID:r6BIrtPd0


守り神が猿なので犬を飼ってはいけない
生き物の死骸に情けをかけたら寿命が縮む
葬式は白装束


くらいかなぁ大したことないけど









24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 19:17:50.26 ID:ZacFZ5Ah0


>>20
滋賀県かな?
たしか他にも犬を飼ってはいけないって地域あった記憶もあるけど








29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 19:31:45.42 ID:ZacFZ5Ah0


うちの地元には2月12日~3月1日まで女性は入ってはいけない竹林の山があって、その間男性が厨房に立ち、男性が炊いた飯を山に備える
山から鈴の音が聞こえてきたらすべての戸を閉める

まれに鈴の音に誘われて女性が山に入ると竹の神様の子供を妊娠してしまう

うちの曾祖母さんが子供の頃には「竹の子」と呼ばれる女性が実在した








41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 19:57:53.49 ID:631lXyL+O


>>29
蟲師で似たような話あったな








30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 19:36:08.15 ID:ZacFZ5Ah0


妊婦が葬列を見るとおなかの子に黒痣が出来る
火事を見ると赤痣が出来る
これを回避するために妊婦には懐鏡を持たせる
@本州全域 昭和中期









250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/16(月) 00:13:55.39 ID:Ux5xTDFh0


>>30
かーちゃんが「妊娠してるときに火事の夢見ると子供にあざができる」って言ってたな
俺を身ごもってるときに火事の夢見たらしいんだけど俺の腹にあざって言うか大きなシミみたいのがある
本当だったかもってちょっとwktkする







45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 20:07:40.55 ID:jnMq0WhK0



飯粒残したら殺す
夜に爪切ったら殺す
夜に笛吹いたら殺す
本を踏んづけたら殺す
味噌と塩を一緒にしたら殺す




うちの地方はこんなんだった。生活密着型ののどかな掟しかない。








47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:10:25.13 ID:ZacFZ5Ah0


>>45
とてものどかには見えねえwwwwww
塩と味噌は初めて聞いたわ
近くに置いちゃいけないってことかな?








48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 20:12:07.92 ID:jnMq0WhK0


>>47
婆さん曰く、味噌と塩混ぜるのは禁忌・・・らしい。
塩分の摂り過ぎを警戒してたのかもしれん。
ガキの頃、味噌おにぎり作ってたらめがっさ怒られた。







50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:16:06.23 ID:ZacFZ5Ah0


>>48
なるほど、多分「塩は貴重だから無駄に使うな!」って教えじゃないかな
お婆さんは山間部の出の人じゃないかな








46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:08:02.59 ID:uJ2As8qY0


そういえば俺の地元には子泣き岩ってのがあるぞ
その岩はある川の上流にぽつんとあるんだが、霧雨の夜になると岩の下から赤ん坊の泣き声がするんだと
で、その声を聞くと自分の家族(子供)が早死にするから、子供のいる家の人は近づいちゃいけないって言われてた








49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:14:05.18 ID:ZacFZ5Ah0


>>46
完全に地元バレするけど、地元に夜泣き石ってのと子産まれ石ってのがある
夜泣き石の方は昔母子が山道で殺され~みたいな話でよくある話なんだけど、子産まれ石の方はマジですげぇ
マジでミステリー


200px-SekienYonaki-no-ishi



http://ja.wikipedia.org/wiki/夜泣き石 (小夜の中山)







51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:16:22.17 ID:c4F5l0TL0


そういえば、爺ちゃん婆ちゃんが住んでた田舎ではなぜか「カエルを採るな」って言われてたな。
ちょっと林の方に分け入った所に池があって、何故かそこにカエルがいっぱいいてさ。

そこを見つけた事を爺ちゃんに言ったら、「お前、カエルを採ってこなかっただろうな」って言われた。
理由は今でも分からないけど、とにかく何か風習的なあれだったんだろうな。









56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:19:38.75 ID:ZacFZ5Ah0


>>51
うお、いいねぇ・・・
爺さん婆さんの何かを禁止するタイプの「禁忌の風習」は突っ込んで聞いていくと身震いするような話がでてくるよwww









52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:16:43.35 ID:CayzUT0f0


夜新しい靴をおろしちゃいけないのは何でだ?








61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:23:04.90 ID:ZacFZ5Ah0


>>52
「夜に〇〇をする事を禁止する」ってタイプの風習は「障り」みたいな霊的な物に関係するものが多いよ
東北地方では新しい履き物は一度噛み付いてから使う、なんて風習もある









53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:17:05.82 ID:Xef+kn9h0


お盆には地獄の釜のフタが開いて亡者に引っ張られるから
水辺と山に行ってはいけない、というのは全国的なんだろうか








67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:26:57.00 ID:ZacFZ5Ah0


>>53
盆に水場は~みたいな話はかなり広く本州、四国、九州のほとんどの地域で収集できるよ
九州でちょっと特殊な話を聞いたんだけど取り溜めたメモ帳どっかやっちゃって思い出せない・・・








58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:22:09.85 ID:uJ2As8qY0


夜爪を切ると親の死に目に会えないっていうのはガチ
まあ夜に爪を切らなくちゃいけないくらい忙しいんだから当然っちゃ当然か








71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:30:55.38 ID:ZacFZ5Ah0


>>58
これには諸説あって夜詰めの仕事をする人は忙しくて親の死に目に会えない、とか
夜爪を切るような無用心な人(昔の爪切りは小刀の様なもので怪我をしやすかった)は親より早く死ぬから親の死に目に会えない
みたいに色んな説がある









59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 20:22:26.19 ID:6/lHQgde0


稲刈りの時期には8歳になる男の子が山頂付近にある天狗の面を着けて里におりてきて
稲刈りが終わったら米を持たせて元の場所に面を戻させていた…らしい

@東海地方山間部 明治初期










74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:33:59.87 ID:ZacFZ5Ah0


>>59
これ面白いな、天狗の信仰があるってことは修験道の盛んな地域だったのかな








62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 20:23:35.92 ID:1AFOLR5D0


先祖代々農民のはずなんだが
結婚式と葬式には村人は裃と刀を差して行列する風習があるいわれは不明

山村だが川にはアマゴやアユ、ウナギもいたが食べる風習はないどころか
出汁ジャコ以外の動物性タンパク質は一切取らない。
エタと犬神憑きと呼ばれる人たちだけは魚を食べる風習があった。

周りはみな農民なのに明治以前から商家でもないのに
どの家も「屋号」という名目で苗字を持っていた。








77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:38:36.21 ID:ZacFZ5Ah0


>>62
やべぇこれやべぇめちゃくちゃ面白い
殺生を重く禁じるのは仏教だけどここまでするのは仏門の人か民間だと期間限定とかで恒常的な風習として根付いているのはかなり珍しいんじゃないかな









63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 20:24:12.97 ID:c4F5l0TL0


風習っていうか、死体を粗末に扱うと祟りがある、とかいうのもそんな感じなんだろうな。
常識的に考えて、死体で遊んだりしたら不衛生だし、変な病気貰うかもしれないだろ。
そういうのを「祟り」と呼んでただけなんだろうね。









78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:40:55.01 ID:ZacFZ5Ah0


>>63
そうそう
「祟り」みたいな自然発生的な概念は大体疫病のような現実的なものから発生しているのが多い









66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:25:33.02 ID:uJ2As8qY0


近付くと原因不明の病気になる祟り岩は、放射性物質を含む隕石だという話もあるね








69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:28:07.00 ID:ARxWUEQdO


実家はド田舎の山奥で田畑もたくさんあるけど
キュウリだけは絶対につくっちゃいけない

全国的にそういうのあるみたいだけどね







92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:50:18.45 ID:ZacFZ5Ah0


>>69
「かぼちゃを作ってはいけない」とか「茄子を作ってはいけない」とか色々あるみたいね
なんでも近隣の集落ごとに栽培禁止の作物を設けて品物の価値の暴落を防ぐ意味合いがあったっていう話もあるけど、
完全に孤立した集落でも見かけられる風習だから分からないこともあるみたい









75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:35:27.31 ID:D+GOeyRy0


節分の日にクシを落として厄を落とす
節分の日にクシを拾うと厄を拾うということで
拾い主に災いがふりかかる









95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:54:34.57 ID:ZacFZ5Ah0


>>75
櫛は初めて聞いた
同じような「他人に物伝いに厄を擦り付ける」って話なら、家に不幸があると小銭を道に落とすって風習が関東地方にある
もちろん拾った人に厄が移る









98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:55:31.98 ID:fg7qyKcU0


>>95
感染魔術だよなぁ、その手の厄払いって







80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:43:11.14 ID:fUw4qoNhO


お前らの知識の深さに嫉妬
今のオカ板でもこんな興味深いスレがあったらどんなに嬉しいか…








101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:58:49.50 ID:ZacFZ5Ah0


>>80
オカ板の「山にまつわる~」みたいなスレは結構民俗学的な話が多くて面白いよ


http://hp.kutikomi.net/yamakowa/
http://mysteriousstory.web.fc2.com/mononoke.htm






76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:37:51.26 ID:JsKRSIim0


とある神社の境内に次のような張り紙があった

以下の行為を禁ずる
1、みだりに雪だるまを作ること
2、意味もなく雪だるまを作ること
3、ともかく雪だるまを作ること
4、雪を丸めること

理由は不明







97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:55:27.98 ID:ZacFZ5Ah0


>>76
何だろう、人型になるものを嫌ってるのかな?







81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:44:02.51 ID:jnMq0WhK0


>>76
ジャマになるところに雪だるまを作ったやつが居た ← 1.の注意
  ↓
それなら・・・と、「なんとなく」雪だるまを作ったやつが居た ← 2.の注意
  ↓
「これが僕達の信仰です」とかほざいて雪だるまを作ったやつが居た ← 3.の注意
  ↓
丸い巨大な雪玉を置いて「雪だるまではありません」 ← 4.の注意

こんな感じで、一休さんvs将軍みたいなやりとりがあったのだろう。
次は「5.雪を四角く成形すること」という行が加わる。







88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:47:34.78 ID:JsKRSIim0


>>81
なんかすげー納得した








99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:57:31.70 ID:ZacFZ5Ah0


>>81
おもしれぇwww案外こんな理由ってのもあるかもねwww







103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:59:47.72 ID:Xef+kn9h0


指差す関連の言い伝えは
対象やその後やらなきゃいけない動作なんかのバリエーションが多くて面白い







116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 21:14:02.98 ID:ZacFZ5Ah0


>>103
しぐさの民俗学」って本マジでオススメ
めちゃくちゃ面白い

kul





93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:50:21.26 ID:JHesIuWu0


男女の双子が生まれると、近●相姦扱いにされて生涯村八分。








115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 21:11:27.35 ID:ZacFZ5Ah0


>>93
双子の風習はマジでえぐい話の宝庫
因習は明治くらいから積極的に「なかったこと」にされていったからなかなか見つからない








68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 20:27:26.67 ID:1AFOLR5D0


実家は江戸時代の街道筋にある家だったが
うちの土地には街道で行き倒れた人の墓兼供養塔と
落ち武者の墓と伝えられる墓が数基あった。

爺さんが戦前に落ち武者の墓と供養塔を壊して
畑にしてしまったんだが
それ以来うちに何か不幸があると落ち武者の祟りと村人には言われていたそうな

ちなみに落ち武者の墓は掘り返してみても遺骨らしき物は埋まってなかったそうだ。








237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 23:37:15.45 ID:6fEKPFHPO


>>68
何てアナーキーな爺さんだwwww







86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:46:46.66 ID:ZacFZ5Ah0


>>68
人の墓の取り壊しってかなり度胸あるな(゚д゚;)
うちは道祖神の馬頭観音(行き倒れになった馬の墓標代わりだったらしい)を移動しただけで大騒ぎだったらしいぞ








112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 21:06:32.09 ID:1AFOLR5D0


>>68にさらに追加


犬神憑きとエタの家は魚以外にもオオサンショウウオも食べていたそうな(戦前
周りの家は農耕用には牛を使っていたが、↑の家は馬を使う。

鶏も飼っていたが卵を街で売るために飼っていて
自分達では肉も卵も食べない。
戦中生まれの父も魚も鶏も一切食べたことがないとのこと。

家系図は豪雪の冬に破れ障子を繕うために使ったために残っていないとのこと。
不思議なことに近隣の集落の全世帯が家系図を紛失したので残っていないとの伝承がある。

(中国地方のとんでもない山の中)








117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 21:18:13.79 ID:ZacFZ5Ah0


>>112
wktkが止まらない
何かを隠そうとする意志がちらほら見えると暴きたくなる


一つだけ偶然聞けた実家にまつわる「なかったこと」系の話があったけどヤバかった
多分色んな地域にも「なかったこと」シリーズの話があるはず







120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 21:21:49.54 ID:JsKRSIim0


>>117
さあ語ってもらおうか









128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 21:34:32.65 ID:ZacFZ5Ah0


>>120
うちの曾祖母さんの生まれた村にはカミコって呼ばれる神事を取り持つ巫女(厳密には男でもなれるから巫女じゃないけど)がいたんだけど、
カミコさんになる条件は、1つが双子の妹である事、もう1つは先に生まれた姉(兄)の肉を11歳の時に食べる事

曾祖母さんの代に最後のカミコさんがいたらしい







131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 21:41:59.18 ID:rIxM97SX0


>>128
話は残すとして、風習はなかった事にしておいた方がいいわなw







142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 22:08:17.94 ID:uJ2As8qY0


>>128
なんだこれ怖え。零じゃん







133 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 [] 投稿日:2011/05/15(日) 21:46:24.06 ID:H4wbp14q0


>>128
出身どこ?
俺も親戚の年寄りから似た話を聞いた事あるよ







135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 21:53:01.41 ID:ZacFZ5Ah0


>>133
東海地方の山間部とだけ
ちなみに双子の姉は生まれた時点で「オニコ」として実の母親によって首ちょんぱして11年間塩漬け保存
カミコさんには食べさせるまで事実を伏せるという徹底ぶり
11年目の肉を食べさせる日の事をオニコカエシって言う





152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 22:21:48.82 ID:waJCZNy60


http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51293283.html

このID:9vi+bRm6Oってあんたかと思ったけど11歳と12歳で年齢が違うから別人か?
だされたくない内容だったならすまん。








161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 22:31:20.91 ID:ZacFZ5Ah0


>>152
そう、これ俺だわ
11と12は数え年で12って事
曾祖母さんは12って言ってたから多分今で言う11歳

この年齢もかなり特殊な年だと思う
普通日本では7歳までに神事をするのが多い(七五三とか「7歳までは神のうち」って言ったり)







114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 21:10:53.30 ID:uu/qv7ei0


爺ちゃんにいわれた事

山に入るときは必ずナタを持っていく。
ナタには左に三本、右に四本の線が刻まれてるんだけど、それが三、四でみよけ=魔除けに通じてるから化け物に出くわさない
ように必ず持っていけっていわれてた

山では名前で呼ぶな。
本名で呼び合うと化け物につけいれられるから名前で呼ばないで「爺ちゃん」「おい」って呼び合ってた

お盆には海に入るな
お盆は死者が海から戻ってくるから必ずお盆の時期は海で遊ぶなといわれた

今思い出すのはこれくらいかな
死んじゃったけど思い返すとうちのじいちゃんは信心深い人だったな








119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 21:21:31.40 ID:ZacFZ5Ah0


>>114
鉈の線は初めて聞いた

山で名前を呼んではいけないってのはうちの地方にもあった
不思議なのは林業を生活の糧にしてきた人たちより狩猟をしてきた人たちの方がこの手の話が多い








143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 22:08:26.75 ID:11EyMFDP0


うちの田舎にはめいめいどりっていう鳥の声を聞いたら死期が近いって言い伝えがあるよ







148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 22:16:05.67 ID:JsKRSIim0


>>143
うちの田舎にも似たような話あるわ
こっちの鳥はイナリサマって名前だが







157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 22:25:50.08 ID:xI50o7v30


>>143
鳥じゃないが俺の田舎にも似たような伝承あるな
ハクイと呼ばれる真っ黒なイタチみたいな生き物を見たら死期が近いとかなんとか







153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 22:21:59.95 ID:7F+FYzqx0


墓場で転ぶと死ぬ







158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 22:28:55.03 ID:c4F5l0TL0


>>153
それも不衛生さからくる、あれだろうな。
よく分からんが昔の墓場はあまり衛生管理されてなかったろうし、そこで転んで切り傷とか作ったらヤバそうだ







156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 22:25:33.32 ID:Y6+Xgtbo0


鳥居に石投げて、鳥居の上に上手く乗ったらラッキー







227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 23:21:09.46 ID:mB+YjZAIO


>>156
ソレ日本の風習じゃないんだよね……







231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 23:28:32.58 ID:Y6+Xgtbo0


>>227
日本だけの風習じゃないって程度だよ。
日本、中国、韓国、インド…古い風習が残ってる地域にはあるよ。








159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 22:30:20.60 ID:kcNtoL9B0


くねくね

http://ja.wikipedia.org/wiki/くねくね







160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 22:31:13.58 ID:uJ2As8qY0


>>159
くねくねは風習とか言い伝えなのか?
都市伝説だと思ってたが








195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 22:58:24.22 ID:JsKRSIim0


>>160
うちの田舎で聞いた話にそれっぽいのいるわ

大まかな特徴だが


・本体はくねくねした細長い何か
・弱った獣に取り憑く
・取り憑かれた獣は自身も体内を喰われてゾンビのような状態になりながら
 手当たり次第に他の生物を喰い殺すようになる
・取り憑いた獣が使用不能になるとシシカブリは次の獲物に取り憑く
・その際には右目から入り込むとも言われている
・人にも取り憑く
・流れる水を渡れない
・殺すには焼き尽くすしかない

シシカブリと呼ばれておりもののけ姫のタタリガミに近い存在らしい







200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 23:01:22.21 ID:GJy+qdgM0


>>195
洒落怖のヒサルキみたいな感じだな







207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 23:04:16.15 ID:ggd2UJzC0


>>195
流れる水渡れないってのは吸血鬼と同じだな

余談だけど吸血鬼の水を嫌うって性質は狂犬病の特徴
光物や水の乱反射とか恐れたり、あと刺激の強いものに強く反応する










239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 23:38:13.87 ID:iRl0DKtS0


変な風習といえばウチの島では年に一回(2日間で時間限定)神様の使いと鬼ごっこするのもあったな
神聖な井戸?で地元の青年団が神様に扮するんだけど
全身にツタを巻いて泥まみれ、木彫りの面をかぶった神様が追いかけてくるんだわ
泥を塗られたら幸運が訪れるらしいんだけど、めちゃめちゃ臭かったのを覚えてる

沖縄県








251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/16(月) 00:14:52.86 ID:FjEDhV0R0


>>239
パーントゥか
貴様島尻出身者だな


http://ja.wikipedia.org/wiki/パーントゥ






247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/16(月) 00:03:22.47 ID:Yf9Ipohn0


青森の言い伝えってと「三湖伝説」辺りが面白いと思う

十和田湖の主(南祖坊)の話と八郎潟の主(八郎太郎)と田沢湖の主(辰子)を巡る一大スペクタクル
南祖坊ってば十和田湖から八郎太郎追い出した挙句、辰子取り合って大喧嘩するんだぜw


http://ja.wikipedia.org/wiki/三湖伝説







253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/16(月) 00:26:36.52 ID:FjEDhV0R0


俺も地元の変わった風習書いてみるか

年に一回神に仕える巫女たちが棒きれを持って「ヨーンテル、ヨーンテル」と叫びながら集落中の家や車などを叩いて回る行事がある
その巫女たちのことを「カエルガマ」「ヨンテルヘーヘー」って言うんだけどこれがめちゃくちゃ怖い
小さい頃からこの巫女たちが歩き回ってるところは見るな、と結構きつく言い渡されていて
家の近くに来たら必ず隠れるようにしていた
棒きれ持って何してるかって言うと集落内の悪いモノを追い回してるんだそうだ
そして全部の家や学校、公民館などを回った後、最後に集落のはずれにある断崖にその悪いモノを追い落とすらしい
ちなみにこの巫女たちは生きている人間を見つけても追いかけてくる
一回だけこっそり見たことあったけど、異様な雰囲気でスゲー怖かった







259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 00:44:02.02 ID:j1apzDdR0


>>253
怖い話サイトでそんなのあった気がするわwww







189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 22:55:00.72 ID:NqfyaMwa0


昔、村長が結婚する生娘の初物を味見する掟の村があったらしい








192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 22:57:18.47 ID:waJCZNy60


>>189
初夜権はよく聞くけどエグいよね。
その村の有権者だったり夫の父親だったり仲人なんてのもあるらしい。







196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 22:59:04.74 ID:ZacFZ5Ah0


>>189
おっといよめじょとかネットにはいくらでも出てくるのに本を探すと全然見つからない不思議

http://blog.livedoor.jp/funs/archives/51944973.html





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