1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:31:05.63 ID:ieEQX22T0
どうなるの?
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:32:18.47 ID:6PFTefZG0
「や~れやれ…『アイツら』は待つって事を知らないねぇ……」
って隣で俺が言う
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7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:34:00.99 ID:cEVWmXfJ0
そして俺がГしゃあーねえな、いっちょケリつけにいくか」っていう
10 名前: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 [] 投稿日:2012/04/20(金) 23:36:23.44 ID:Vvke3IeSi
そしてベテランの俺が
「よーぉ、こりゃ俺の仕事だガキはすっこんでろ」ってお前の肩を叩く
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:36:56.04 ID:lZkN2MF90
そんで俺が「・・・・」って言って、遠くの高台から様子見してる
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:37:09.61 ID:gAWYj6cKO
そしてビルの屋上のフェンスに座った自分が
「ったく…どいつもこいつも喧嘩っ早いんだから」って言う
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:38:52.04 ID:POxlxMmL0
さらに私が「スタンバイ完了、いつでもいけるよ」と声をかける
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:39:47.98 ID:izhM2/vY0
何人出てくるんだよw
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:42:43.08 ID:uMPEa6cd0
なんだこのスレwww
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:41:34.51 ID:9ryA1LX+i
そこで、遥か異郷の地にいる俺が
「あいつら・・・遂に動きだしたか・・・!」って呟く
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:42:16.63 ID:09LPI9HB0
そして俺が
「よりによってこのタイミングとは……」って言いながら禁じられた森に入っていく
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:44:03.48 ID:L4IjLuHxO
そしたら俺が「お前は俺の希望だ」って言って前のめりに倒れ落ちる
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:46:30.27 ID:8OK9DsZH0
そして俺がメガネをくいっとしながら
「やれやれ…やはりデータ通りにはいきませんか」って言う
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/04/20(金) 23:47:11.73 ID:ew/H0MH8i
俺は『はっきり言ってやろうか?これで地球は終わりだ』
と言いながらおしっこ漏らしてる
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:48:40.92 ID:NvvWSNDw0
そしたら俺が
「あまり突っ込むのはやめてよね。医術も万能じゃないんだから」って微笑む
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:49:24.95 ID:uLF5ej3I0
そこで俺が
『もう俺には…縁のない話だと思ったんだがな…』と呟きながら日本刀を抜き出す
57 名前: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 [] 投稿日:2012/04/20(金) 23:52:50.52 ID:3G3vx9ts0
そして俺は「早すぎるということはない、我々は十年待ったのだ」って言う
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:53:30.12 ID:L4IjLuHxO
その横で俺は形見のロケットをおもむろに開けて、ぼやけた写真にキスをする
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:54:11.08 ID:KtRixk8nQ
そして俺が葉っぱの落ちゆく植木を見て胸騒ぎを感じる
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:57:24.15 ID:omQZnLHa0
すると俺が大勢の鳥が一斉に飛び立つのを見て「とうとう来たか……行くぞ、お前たち」
と言うと同時に山全体がざわつき始める
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:57:36.43 ID:/f+lAINRP
いっこうに物語が進まないwww
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:00:55.08 ID:hs3Q83oj0
誰でもいいから無言で行動に移せよw
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/20(金) 23:58:27.93 ID:47jtCYcRi
そしたら俺が
「あーあもうすぐ5時限目始まるっつーのに・・・まあいっか・・」
って頭をポリポリ掻きながら呟く
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:00:51.80 ID:eNgp7c8C0
「ったく、損な役回りだぜ…」と走りだした彼の背にそっと呟く
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:01:34.30 ID:byRI/w1Pi
そしたら俺のペンダントが光だして『近いな…』と呟く
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:04:44.86 ID:RkiBV0HO0
その時俺の胸に激痛が走り「あと少し持ってくれよ…!」と呟く
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:06:07.76 ID:fMvpIupp0
そこで俺が「僕には…僕には関係ないんだっ」
って言いながら、その場から逃げ出す
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:08:10.44 ID:eBcwzQij0
しかし俺は「俺が動く必要があるほどの相手なのか・・・?」と疑問を口にする
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:09:20.68 ID:HI/Eknta0
そうしたら俺が
「御仏よ……荒事をどうかお許しください……」と言いながら錫杖を構えて空を睨む
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:11:55.39 ID:C4qNlLAu0
やがて俺が震える声で
「なぁ、帰ったら…帰ったらさ、またあの店で一杯やろうぜ」と呟く
122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/04/21(土) 00:14:29.78 ID:byRI/w1Pi
そしたら俺は幼なじみの女の子に
『わりぃ!急用が出来ちまったみたいだ!』と言いながら走り出す
『戻って………くるんだよね?』
と後ろから問いかける女の子に2秒ぐらい間を置いて、
『ったりめーだろバカ!!』と最高の笑顔で振り返る
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/04/21(土) 00:15:58.34 ID:zaWD5hQzO
そして俺は「今更何も変わらない――全て、無意味だ」と呟く
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:17:57.43 ID:EFHQMkVX0
そして俺は高台からたばこ吹かしながらお前らの活躍をニヤついて眺めて
この調子でいけば俺の計画は完遂する…と言って腕を広げて高らかに笑う
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:21:56.84 ID:lajcpl+Pi
そしたら俺が遠くで『奴ら』と戦ってるお前らの姿を見て
「うーむ・・やはり彼らだけでは少々荷が重すぎるのでは?」と旦那様に問う
147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:22:23.11 ID:BhBhUtio0
同時刻俺は偶然、家の裏の納屋で地下室見つけて謎の光に
近づくと同時に謎の声を聞く
152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:25:01.23 ID:UFtptzAZ0
そして私が公園の鉄棒でクルリと逆上がりを決めて
「まったくしょうがないわね、出してあげるわ」
と制服のチェックのスカートから通信機を取りだす
153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:25:18.51 ID:7x87gZuyO
そして俺は暇そうにしていた所に現れた悪の一団に
心の闇を見透かされ誘われるまま闇に堕ちる
161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:26:43.85 ID:YD7LDsfH0
そして俺は「馬鹿ばっか…」と言いつつ闇に向かって行く
164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:27:39.09 ID:rlbr0tXh0
そして俺は古ぼけた本を読み終えて
「そうだったのか。これが答えか」
一人で呟く。その後、全てが終わったかのようにその場で膝を着く
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:31:09.78 ID:qMWVXRlk0
舞台がアメリカに転回して、俺が
「Rock and roll devil dogs ! ! 」
って言う
183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:31:59.60 ID:en0LtFAYi
古文書の解読に成功し
「こ、これは……!早く彼らに教えないと!」
と呟いた俺は何者かに後頭部を殴られ気絶する
192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/04/21(土) 00:38:51.32 ID:NOv3hLIQ0
いつの間にか横にいた銀髪ハーフボーイの僕がつぶやく・・・
「世界が壊れるというのは・・・『嘘』」
199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:42:44.37 ID:iOSAMcc70
そんなお前らに俺が「下がっていろお前ら、見ることもまた戦いだ」と言う
204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:52:28.10 ID:1OXLenrHi
そしたら俺が
「あなた達、よく聞いて。世界の未来はあなた達にかかっているわ」って通信する
205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:54:48.22 ID:JgfrnJnjO
そこで俺が「へぇ、俺たち以外にもいたんだ…」ってニヤつく
217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 01:05:43.47 ID:KURgEBpl0
俺は弟子に
「いいか?あの技は1日に2回が限度だ……それ以上は使うなよ?」って釘をさす
231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 01:20:39.62 ID:gE6xZvnB0
そしたら俺が涙目で下から見上げながら、
「また…戦争が始まるの…?」って呟く
245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 01:31:08.88 ID:BjB56xQz0
学校の教室の窓から空を見た俺が
「決められていた事なんだよ・・・ずっと以前から。君は受け入れられるかな・・・?」
って自嘲気味に
246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 01:32:18.17 ID:JToKwAMrO
さらに俺が
「……いいだろう、契約は成立だ。──存分に暴れろ」と路地裏で虚空に呟く
249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 01:35:01.43 ID:C4qNlLAu0
そして俺がメガネを外しながら
「何とか間に合いましたけど、これを使えば人間に戻れる保証はありませんよ?」
と嘯きながら謎のカプセルを差し出す
264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 01:47:46.19 ID:I3G7iXMR0
そして黒髪ロングの美少女のわたしが
「あなただったのね、やっとみつけた…」ってつぶやく
272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 01:56:47.06 ID:OXWY8KKpi
そしたら俺が
「この程度なら専門外の私でもいけそうだ」と眼鏡をクイッとやる
276 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/04/21(土) 02:04:08.21 ID:/251yNwb0
人気のないビルの屋上で長いコートの裾をはためかせ冷笑しているのが俺
283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 02:14:29.42 ID:ts9zufBLO
そして私は「今度こそ…返して貰う!」
と決意を秘めた声で呟き、両太股のホルスターから2丁拳銃を抜いて構える
284 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 02:14:31.44 ID:N+xVs2Ia0
携帯から直接ホワイトハウスに電話して
「あぁ俺だ、軍は手を出さないほうがいい。こんな時の為の俺達だ。」
と意味深な笑みを浮かべる。
289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 02:23:37.85 ID:01G+QlgSi
そして普段は細目で和やかな俺が目を開けて鋭い目つきになる
295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/04/21(土) 02:53:17.74 ID:UcUWWkJs0
そこで車椅子に乗った俺が失った足に目を落とし、
「もうお前らに思いを託すことしかできない自分に……腹が立つ」と呟く
297 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 02:58:53.76 ID:yPRBGszV0
そして隣で眠る愛する人の耳元で
「今までありがとう」と慣れない笑顔を作りながら囁く
298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 03:03:56.65 ID:WMIUbV220
手下を一人引き連れて戦場を見ながら俺は
「踊らされているとも知らずに・・・」と無表情でつぶやく
320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 05:40:02.26 ID:yB2tV6vti
そして俺は「‥オヤジ‥だったのか‥」っとつぶやいてこの世を去る
321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 05:40:04.06 ID:vKttcC0kO
そこで病気がちな妹を救う為に>>1を裏切った俺が
「これが最後だ……待っててくれ……」
って呟きながら妹に貰ったペンダントを握り締める
255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/04/21(土) 01:39:02.89 ID:/251yNwb0
なんか胸が熱くなるスレだな
257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 01:41:46.52 ID:ZOSN4HRI0
登場人物大杉だろwww
308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 04:03:58.22 ID:T5KKlCxA0
全部含めた絵面想像してワロタ
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 00:05:56.73 ID:oSCI8rbz0
お前らがいれば地球の平和は安全だな
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/04/21(土) 00:06:19.30 ID:HyATtwGU0
>>86
でも誰もなにもしてないよ
マンガの創り方―誰も教えなかったプロのストーリーづくり
「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法
すごい空の見つけかた
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