過去のおすすめ記事の再掲です
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/07/15(日) 12:43:12.73 ID:nLlM8c6B0
素敵やん
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 12:44:06.67 ID:xjV90pgo0
考えてないよ
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 12:46:20.33 ID:drYlksfP0
生物は機械の定義から外れると思う
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 14:21:58.08 ID:i0wjFGvA0
肉でできた機械なんて考えてねーよ
自己組織化した有機物くらいにしか思ってない
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6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 12:44:14.05 ID:2qN4E+x00
むしろその考えは文系だろ
理系は表現苦手なだけで人間的な感情は豊かな人が多い
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:01:59.24 ID:ZrJxzdqa0
会社経営者層の多い文系こそ
人間を使い捨ての機械ぐらいしか考えてないんじゃねーの
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ ] 投稿日:2012/07/15(日) 13:03:51.05 ID:KVmoiPEi0
>>46
理系経営者でもおなじじゃねえかな、それは
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 12:52:42.96 ID:RPi8m3AR0
肉で出来た漫画のアンドロイドの様な状態を人間とは呼ばない。
肉と機械の割合にも拠るし先にそこ等辺のディテールを>>1が明示すべき
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 12:53:14.16 ID:QO3UOKk70
実際の生物はそこらの機械の何百倍も複雑だし
http://ja.wikipedia.org/wiki/生物
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 12:59:51.99 ID:DnEyKWv/O
生物の勉強したら未だに分からない事だらけで機械なんて言えなくなる
スレタイみたいな事を言い出す奴はむしろ文系
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:01:37.72 ID:oEzVJ5Hd0
>>41
脳神経工学の教科書とか読んでるとうわあぁぁぁってなる
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 12:54:25.09 ID:ps5SITOK0
DNAの仕組みは読むだけで怖い
機械と何ら変わりねーじゃん
http://ja.wikipedia.org/wiki/デオキシリボ核酸
遺伝子はDNAが複製されることによって次世代へと受け継がれる。
複製はDNAの二重らせんが解かれて、
それぞれの分子鎖に相補的な鎖が新生されることで行われる。
本質的には情報でしかない遺伝子が機能するためには発現される必要がある。
発現は、一般に転写と翻訳の過程を経て、
遺伝情報(= DNAの塩基配列)がタンパク質などに変換される過程である。
こうしてできたタンパク質が、ある場合は直接特定の
生体内化学反応に寄与して化学平衡などに変化をもたらすようになり、
ある場合は他の遺伝子の発現に影響を与え、
その結果形質が表現型として現われてくる。
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:00:58.60 ID:RnRIfCdpO
人間を機械で再現できたら面白いかなとは思う
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:02:37.77 ID:R9AhmmoP0
機械ほど人間らしいものなんて無いじゃん
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:03:14.71 ID:ivBEbSqY0
こんな適当なのにしっかり動く機械があってたまるか
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:05:39.84 ID:oEzVJ5Hd0
>>49
その適当さを機械で再現しようとするのが大変
二足歩行とか
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:10:05.97 ID:R9AhmmoP0
>>49
>>55
精度で機械かどうかを判断するのはナンセンス
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:05:41.76 ID:uCnBShB80
人間は細胞の高機能な集合体です。
細胞の一つ一つに命があるしね
http://ja.wikipedia.org/wiki/細胞
ウイルスを除き、全ての生物がこの小部屋状の下部構造「細胞」から成り立っている。
近年では一般に「生物の最も基本的な構成単位」と認められている。
さらには、細胞を持つことが生物の定義とされることすらある。
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:07:52.69 ID:dQ8n2axN0
その考え方からすると
細胞ひとつひとつが天然のナノマシンと言えるから
多細胞生物はナノマシン集合体ってことになるな
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:23:07.08 ID:oB2zJ7FR0
意識も言ってみれば脳内の電気信号の集合なのかね
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:30:02.17 ID:crR79Zft0
虫は機械で作れるってのは何かで見たな
刺激に対する機械的な反応でしか動かないから
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:36:26.03 ID:dQ8n2axN0
>>86
ゴキブリの神経系を切開し、電極を突っ込んで
身体をラジコンみたいに動かす実験はあったな
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:35:14.94 ID:0VHwzc4o0
実際どう考えているかはしらんけど、
機械と人間の境界について真面目に考えている人は沢山いるね。
「中国人の部屋」問題とかお前ら好きそうだから紹介しておくわ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/中国語の部屋
ある小部屋の中に、アルファベットしか理解できない人を閉じこめておく
(例えば英国人)。
この小部屋には外部と紙きれのやりとりをするための小さい穴がひとつ空いており、
この穴を通して英国人に1枚の紙きれが差し入れられる。
そこには彼が見たこともない文字が並んでいる。
これは漢字の並びなのだが、英国人の彼にしてみれば、
それは「★△◎∇☆□」といった記号の羅列にしか見えない。
彼の仕事はこの記号の列に対して、新たな記号を書き加えてから、
紙きれを外に返すことである。
どういう記号の列に、どういう記号を付け加えればいいのか、
それは部屋の中にある1冊のマニュアルの中に全て書かれている。
例えば"「★△◎∇☆□」と書かれた紙片には
「■@◎∇」と書き加えてから外に出せ"などと書かれている。
彼はこの作業をただひたすら繰り返す。
外から記号の羅列された紙きれを受け取り
(実は部屋の外ではこの紙きれを"質問"と呼んでいる)、
それに新たな記号を付け加えて外に返す
(こちらの方は"回答"と呼ばれている)。
すると、部屋の外にいる人間は
「この小部屋の中には中国語を理解している人がいる」と考える。
しかしながら、小部屋の中には英国人がいるだけである。
彼は全く漢字が読めず、作業の意味を全く理解しないまま、
ただマニュアルどおりの作業を繰り返しているだけである。
それでも部屋の外部から見ると、中国語による対話が成立している。
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:44:34.95 ID:2YyKetX/0
文系の俺からすると人間は超精巧にプログラミング?された機械で、
自分が機械であることに気がつかないくらい精巧にプログラムされた機械なら
心を持ったアンドロイドが出来るんじゃと思うんだがどうなの?
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:47:50.43 ID:0VHwzc4o0
>>98
文理は別にどうでもいいと思うけど・・・。
とりあえずその直感はそんなに間違っていないと思う。
ただプログラムっていうのがやっぱり最難関の部分で、
しかも現在存在する全てのプログラミング言語では
どれも計算力が足りないと思われる。
というか、今存在するCPUだと計算力が足りなくて全く問題にならない。
量子コンピュータあたりに期待なんじゃないかな。
物理方面が色濃くなっちゃうから俺は全くの門外漢だが。
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:49:01.28 ID:2YyKetX/0
>>101
まじかー!夢があるなあ
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:57:21.84 ID:0VHwzc4o0
>>102
ただ仮に実現したとして、ここから先は思想とか、
・・・・もしくはサイバーパンクの世界になるね。
つまり、普通の人間と全く区別がつかないくらいに
コミュニケーション可能なアンドロイドは、
人間と同様の意識を持つと言えるのか否かという問題。
それがさっきもどっかにリンクを貼った中国語の箱問題とかなんだけども。
そもそも自分以外の人間も自分と同じ意識を持っているかどうか
調べる方法が現状どこにも存在しないから、今でも荒れてるし、
実現したらもっとすげぇ荒れるんだと思うよw
キリスト教とか騒ぎそうだよねw
103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/07/15(日) 13:49:53.06 ID:nLlM8c6B0
ビックス粒子で長生きとかできる可能性もあるのかな
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:50:54.90 ID:jFp9qJwm0
人工知能研究が高度に発達すれば人間と見分けがつかないものができるとは思う
http://ja.wikipedia.org/wiki/不気味の谷現象
人間のロボットに対する感情的反応について、
ロボットがその外観や動作において、より人間らしく作られるようになるにつれ、
より好感的、共感的になっていくが、ある時点で突然強い嫌悪感に変わると予想した。
人間の外観や動作と見分けがつかなくなると再びより強い好感に転じ、
人間と同じような親近感を覚えるようになると考えた。
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:53:11.21 ID:c0dqrO150
マジかよ
俺の義体化の夢がかなうかも
そしたら公安に入るぜ
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 13:53:39.11 ID:dQ8n2axN0
人間の「意識」や「心」というものと、プログラムの決定的な違いは
絶え間ない自己進化をするか否かじゃないだろうか
プログラムはあらかじめ与えられた条件か、
限定された範囲で取得した条件に従ってしか判断と分岐を行うことができないけど
「意識」や「心」は、経験によって判断と分岐の基準を無限に作りかえている
つまり、これを人工物で再現できれば……?
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/07/15(日) 13:56:26.73 ID:nLlM8c6B0
>>106
短期的にせよ長期的にせよ同じことを繰り返してるようにしか思えませんがねぇ
最悪堕落なんてこともあるんじゃないですか
あと寿命や忘却の作用なんていらないじゃないですか
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 14:00:27.47 ID:dQ8n2axN0
>>109
忘却にせよ堕落にせよ、
まったく同じことしかできない単純なプログラムよりは、
ずっと多様性を表現する可能性になるじゃないか
ちなみに忘却は記憶容量を開けるための処理で
HDD整理するようなもんだって考え方もあるぜよ
寿命はどんなもんでも常に完璧に動作するとは限らないんだからある意味仕方ないし
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/07/15(日) 14:10:53.45 ID:nLlM8c6B0
つか人間なんてみんな同じこと考えてるでしょ
自分よりも他人や世界が間違ってるとかさ
変わってほしいとか
自分は正しい
あるいは自分は間違ってるが外はもっと間違ってるとか
飢えたら食いたがり
疲れたら寝たがり
満たされたら飽きたり
そうじゃないやつはそうじゃないことを誇りや
アイデンティティーにして他をけなしたり
脳の一部が欠落してたり
人間の意識なんざ多様性なんぞ持ちようがないと思うんですがね
124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 14:16:17.82 ID:dQ8n2axN0
>>120
そういった「本能」の上に積み重なる形で
異なる考え、異なる価値観、異なる技術を持つことは
意識や心の多様性とは違うのかな?
125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/07/15(日) 14:16:24.39 ID:nLlM8c6B0
見え方が違うだけで意識は同じだろ
生まれたところや皮膚や目の色で一体僕のなにがわかるというのだろ~
ってそれでだいたいのことはわかるもんでしょ
人間の意識なんて出会ったものや環境に隷属してできるもんで、
環境からの影響に対して反抗なり従属なりして
型にはめられてできるだけのもんでしょ
いってみりゃ自分のものなんてないし、外の要素で決まるもんだよ
132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 14:32:30.70 ID:0VHwzc4o0
>>125
それはそれで正しいと思う。
意識が同一と呼べるか否かは最終的に~派に分かれて、
延々と議論を繰り返すことになるんだと思うよ。
まぁもうあるのかもしれないけど、心の哲学を参考してざっと予想するにこんな感じじゃない?
・外から見て全く区別がつかないのであれば、それは同じものであると定義する
⇒行動主義派
・外から見て全く区別がつかないとはいえ、内部動作論理に焦点を置いて定義する
⇒機能主義派
>>125 の場合は行動主義派になるのかなあ。
139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/07/15(日) 14:43:31.75 ID:nLlM8c6B0
>>132
悲しいかな内部動作論理とやらも環境に醸成されるんだよね
意識自体外で作られるものと繰り返しているが
身体や能力なんかも
生れつきの遺伝もあるし
後天的な出来事でつぶれたりなんてものザラ
「環境のせいじゃない」と環境的要因を否定して、
そこで黎明なり分析なりしようって人間の意識も
結局、出会ったものや環境によって作られたものにすぎないね
それも 自己保身のためにまわりをかえたい、かわってほしいっていう
典型的かつ根底的な意識で
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/07/15(日) 14:49:40.56 ID:nLlM8c6B0
人間って自分の意志で動いてるようにみえて
出来事だのの環境に操られる機械にも見えるのも面白い
自己保身の原理をプログラミング化したら人間の意識も作れそうじゃない?
その自己保身の一環に他人だの生まれたところだの皮膚や目の色だのをつければ
あら不思議、人間の出来上がりでは?
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/15(日) 14:54:39.68 ID:GaXN92Ui0
>>140
同じことを中学のときに悶々と考えてたな
皆通る道なんだろうな
144 名前: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 [] 投稿日:2012/07/15(日) 14:54:02.37 ID:sM82F5tS0
人間なんて所詮、よく出来たロボットでしかない
とは考えてる
ロボットはなぜ生き物に似てしまうのか
世界で一番美しい人体図鑑
細胞が自分を食べる オートファジーの謎
元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342323792/
2012/07/16 08:00
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