200710_058
1: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/06(土) 19:51:22 ID:RfvixDDT0

全身麻酔時に神秘的な体験、臨死体験をした方、語り合いましょう!


7: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/06(土) 20:02:43 ID:C0G38yWz0

「はい、これ吸ってね。2~3回吸えばもう効くから」と言われ
こっこれを吸ったら敵の思うままだ、抵抗すr

気がついたら手術終わってました
そんなに色々考える間はなかったです


8: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/06(土) 21:00:00 ID:HJCUXVZr0

123456…7…8……

コトンと意識を失う瞬間気持ちよかった

「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み

2: 1の体験 投稿日:2010/02/06(土) 19:52:55 ID:RfvixDDT0

先日、全身麻酔にて手術を行った際、不思議な体験をしました。

暗闇の中で、私は私ではなく、大きな一つの意識体の中で
ただ流れに任せてゆらゆらと彷徨っている状態でした。

いわば、ユングの集合的無意識のようなものでしょうか。
何かを感じてはいるけれど、いったい何を感じているのかはわからない。
自分という形すら保っておらず、他者との境目があいまいな感じ。
深い海の深淵にいるようなどんよりとした感じでした。


3: 1の体験 投稿日:2010/02/06(土) 19:54:12 ID:RfvixDDT0

それが、上からさす光に向かってぐんぐん上っていく感覚になりました。
海の深くに潜水していて、水面に向かって上がっていくような感じです。
眩しいほどの明るさになり、人間としての色々な感覚が戻ってきますが、まだ自我はありません。
その後、目が覚めてからも、しばらくは自分が誰なのか何をしているのか全くわからない状態でした。

意識が光に向かって上昇していく過程で、
人は死んだら自我というものがなくなり、意識は集合体の中に戻っていくんだな、
そして、また別の生命に宿っていくのだなと唐突に悟りました。
人間の外観というものは単なる入れ物にすぎない、と。


4: 1の体験 投稿日:2010/02/06(土) 19:55:14 ID:RfvixDDT0

また、今までの人間としての生活はマトリックスのように夢のようなもので、
表面的なものにすぎないと感じました。
うまく言えないのですが、我々の現実であるこの世界という薄皮を1枚剥いだら、
もっと高次元の膨大な精神世界が広がっているような
摩訶不思議な感覚に陥りました。

全身麻酔の手術を受けたのは数回ありますが、
このような不思議な体験をしたのは今回が初めてです。
そこで、ネットで『全身麻酔 不思議体験』などでググってみたら、
結構同じ体験をしている人がいることを知りました。


5: 1の体験 投稿日:2010/02/06(土) 19:57:20 ID:RfvixDDT0

共通点は以下の通りです。
1、思考・感情・自我のない鈍い感覚の状態。
  深い深い闇の中。
  霊魂のようにふわふわ漂っている。

2、少しずつ何かを感じることができる状態。
  上に向かって上っていく感覚。
  色々な思考、感情が戻ってくるが、まだ自分という意識はない。

3、唐突に、生命について悟ったような気分になる。

4、覚醒時に自我が戻る。

5、夢を見ている時には通常は自分が自分であるという意識があるが、
  この全身麻酔時には自我というものが全く存在しなかった。
  そもそも『個』としての意識すら持っていなかった。

6、しかし、覚醒して自我が戻ってきても、
  このような体験、自我がなくなっていた感覚などを覚えている。 


16: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/08(月) 23:27:12 ID:ls9Z0n6c0

麻酔の種類によってサイケな映像を見たり、
>>5みたいな感覚になったり
夢の種類も変わるのかな。


6: 1の体験 投稿日:2010/02/06(土) 19:59:34 ID:RfvixDDT0

私は普段オカルトなど信じない人です。
また、前もってこういう体験を読んだことがありませんし、
偶然にしては一致しすぎているような気がします。

一体これは何だったのか。
脳が作り出した意識にすぎないのか。

同じような体験をされた方、また、明確に説明ができる方、
色々なご意見をお待ちしています。


9: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/06(土) 21:08:12 ID:IUjEjmk10

『明晰夢』に近いな。


14: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/07(日) 14:35:15 ID:2fqIvrKC0

全身麻酔でも、ぱっと寝てぱっと目覚めるときと、
ものすごいトリップする時があるね。
サイケデリックな幾何学模様の中を猛スピードで変化しながら突き進む幻覚を見た。
目覚めも悪かったし、幻覚を見ている最中も手術の音が聞こえていた。
麻酔の種類が違ったりするのだろうか?


26: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/11(木) 03:56:06 ID:z9qRBtqVO

>>14
サイケで猛スピード、先日体験しました。
すごいスピードで幾何学模様の中を走りまわり、

『ここを曲がって、あと少し…』

『ここが終点』

などと言っている。
そして、おかしいなぁ、ここで終わりなのに…と思っていると、意識が戻った。

その時の麻酔は、日帰りで帰れる手術だったので、少し軽いもの?だったのかもしれないです。

全身麻酔は4回経験してますが、あとの3回は仮死状態になる麻酔で、意識もすんなりと戻りましたが、先日の麻酔から醒めた時は、意識が戻るまで少し時間がかかり、吐きました。


17: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/10(水) 01:54:48 ID:mlpmdoVEO

全身麻酔の経験ないけど興味津々

自力で呼吸できないんでしょ?
考えてみたら凄く怖いな。


18: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/10(水) 02:47:57 ID:X76aWU3N0

だからのどの置くまで酸素チューブをつっこまれる。
麻酔がかかってからつっこまれ、
麻酔がかかっているうちに外されるから、覚えてないけどね。
麻酔科医からは自発呼吸ができない、ある意味仮死状態にするんですよ。
って言われてドキドキした。
だからか、体力的にも消耗するみたい。

神秘体験はしなかったな。
最初意識が戻ったとき、水底から浮かび上がるような感じだったのが印象的。


19: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/10(水) 08:48:27 ID:JJp2hePS0

酸素チューブを取る直前に意識が戻って
食道からニュルニュルと管が取り外された時は
気持ち悪かった。
その時の手術では神秘体験はなかった。
何故か手術室にロック調の音楽がかかりだして
麻酔のガス?が出るマスクをされ「クサっ」と思った瞬間に意識が飛んだ。


20: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/10(水) 08:56:24 ID:x5l6Esp60

ここを読むだけで全身麻酔が怖くなった。
突然意識がなくなるなんて…麻酔効かなかったらどうしよう


24: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/11(木) 00:29:58 ID:7DUQIW7F0

>>20
近々手術受けるのかな?
何回か手術したけどちゃんと麻酔効くから大丈夫だよ。
手述中に幽体離脱してしまって意識があっても痛みは感じないしね。


21: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/10(水) 16:13:06 ID:HAO0am7j0

墜落睡眠と思っておけば大丈夫。
意識明瞭で、耳元で手術道具かちゃかちゃやられたり、
自分の内臓とか骨の音がしたり、執刀医たちの談笑ならまだしも、
緊急事態が起こったらいやじゃないかw
へんに意識があるよりずっと気は楽だと思う。


22: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/10(水) 17:45:55 ID:pGa/AjTY0

あれは不思議な体験だった。
目覚めて、なぜ自分が手術台にいるのか分からなかった。
だから夢の延長なんじゃないかと思ったくらいだった。

なんと、朝、手術をするために出かけた時点から記憶がなくなっていたのだった。

そういえば手術するために出かけたんだっけ…。
ってことはまだバスの中だな…。
バスの中で手術が終わった夢を見ただけなんだな…。
ってことはこれから手術なのか、がっかりだ…。

と思ってたら、すこしずつ記憶が戻ってきて、手術が終わったのだということを理解した。

マジな話です。
映画とかでよくある、目覚めたらまっ白い手術室のようなところで、体にたくさんの器具をつけられてて、
主人公は記憶を失っていて…というシチュエーションそのままの体験でした。


23: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/11(木) 00:08:02 ID:tRefgL4x0

手術終わって意識が戻ってきて、あぁ終わったんだと鏡見たら
鼻の中すっごいゴソゴソしてた
鼻くそだらけって感じだった


28: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/11(木) 06:50:44 ID:8A3ZqEyl0

サイケデリックなのとか臨死・宇宙系の幻覚見るのはケタミン。
短期のオペに使われるヤツ。

ドラ◆グユーザーはそれが好きでケタミンやってる。
日本じゃ少ないけど海外じゃメジャーなドラッグ。


29: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/11(木) 13:08:35 ID:4YNocSZX0

>>28
あなたのおっしゃるとおりみたいですね。
以下、某ブログから拝借


アルコール依存症治療のための、ケタミン・サイケデリック・セラピー(KPT)研究者、Evgeny Krupitsky医師は、
ケタミンの摂取量による効果の違いを次のように説明しています。

50mg (0.7g/kg): 目を閉じると、カラーの映像が現れる。
目を開いているときには、通常どおりの現実を認識できるが、少し変わった空気が感じとれる。
スムーズな動作は困難になる。

100-150mg (1.4-2.1mg/kg): 目を開いているときでも、通常の現実を認識できない。身体感覚が消滅する。
対象者は、自分自身を意識の中の一点に見いだし、その一点が奇妙な空間内を移動していると感じる。
自己を意識することは可能。

150mg (2.1mg/kg)以上(筋肉注射): 自己の感覚が消滅する。
自己を失ってゆく過程では、恐ろしい感覚を伴い、本当の死と感じられる場合がある。
しかし、対象者がリラックスし、手を離すことができれば、この過程は恍惚的なものとなる場合もある。
自己感覚消滅後の体験は、言語に絶する。そこにはただ、知性を持った「存在」だけが漂っている。


↑まさにこの記述そのままの体験じゃん。


30: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/11(木) 13:12:27 ID:4YNocSZX0

100-150mg でサイケな空間を猛スピードで浮遊。

150mg以上で自我がなくなったり、臨死体験したり、
何か神の啓示的なものを感じたりするんだろう。


31: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/11(木) 14:08:12 ID:em+/p+2V0

>>1
瞑想の究極の体験ですね。

手術はしたくないけど、瞑想でそんな体験したいな。
その体験した後。人生でなんか、かわりました?考え方とか。


38: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/16(火) 18:01:38 ID:JvSPMTMj0

>>31
1とまったく同じ経験をしたけれどなんも変わらない。
あれがもし死後の世界であっても「それが何か?」と思えるくらい
現実を生きていくことは大変。


45: 投稿日:2010/03/06(土) 11:59:41 ID:YOBVRrFY0

>>31
あの体験をしてから数回身近な人の死を経験しました。
死に対して達観してしまったというか、
生とは死とは所詮こういうものなのだとすべてを受け入れる気持ちになりましたね。
悲しさはあるのですが、それよりも虚しさの方が大きいです。

死んだら自分が生を受けた時から築き上げられた精神は全て忘れ去ってしまう。
生を受けていたときの思い出も何もかもなくなってしまう。
そして、ただ、魂の状態になって、この世での喜怒哀楽とは全く違う、
全てを悟っているような、安らかな深い気持ちでただゆらゆらと漂っているのです。
次の生を受けるまで…。

苦しんで死んでも、人生に満足して死んでも、
死後はみんな同じように安らかなる荘厳な境地に至るんじゃないでしょうか。

あれ以来、この世の人生はゲームみたいなものだなと思います。
だけど、やっぱりゲームは高得点で全てのイベントを発生させてクリアしたいものですね。
クリアしたら、また最初からやり直しですけどね。

普段の生活では>>38さんと同じく、体験前と変わらない状態です。
俗っぽい欲望にまみれた生活をしていますね。
ただ、大きな悩みができた時などには、その時の壮大な体験を思い出すようにしています。
この世の悩みなんてちっぽけなもの。
この世自体が幻みたいなものなんだからと。


34: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/12(金) 02:32:23 ID:tUQ/VMni0

この世はシミュレーションシステムの中にある仮想の世界ってえのを見た。
あと、誰かがプレイしてるピンボールの玉が落ちたらこの世は終りっての。


35: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/12(金) 10:53:14 ID:P1+GbWvj0

りんごの匂いだなぁ~と思ったら眠りについて、
赤の巨大な滑り台を、同年代の人たちと一緒に滑って遊んでる夢をみた。
男の子3人、女の子2人。背景も赤がかってた。えらく躍動的な感覚だった。
麻酔で眠るとみんなこの滑り台に遊びに来るんだな~って考えてたよ


36: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/12(金) 16:54:32 ID:Oixgtn5t0

大学の時、麻酔の教授が~の人たまにいます。でもこちらでは確認できませんけど。
と言ってらしたので、全身麻酔で手術を受ける時、楽しみにしてたけど、何もなかった…。
ツマンナイ。麻酔医の義兄は「ただの変な夢」と体外離脱者の話を聞きたいと言っても相手にしてくれない。


40: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/22(月) 15:23:45 ID:O4F2Q43cO

麻酔はある程度効いてるけど、痛みは感じる状態だった。

そして意識があるのがバレて大騒ぎになった。
間もなくとてつもない悪心にみまわれて、静注とかやられたけどマジで死ぬ思いをしたよ。


41: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/22(月) 16:53:55 ID:XyqaTzPD0

>>40
こわっ!


43: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/04(木) 17:06:56 ID:0TLUDT2qO

>>40
麻酔不適合って奴ですね


42: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/22(月) 19:48:01 ID:36gvRn7lP

麻酔で、動きが取れなくて声も出ないのに
痛みが取れなかったって人が他にもいたよ。
行き地獄だよね。


44: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/06(土) 01:57:05 ID:+si3ZBDT0

麻酔じゃないけど
普通に寝てるときに変な夢見た。
上に光を感じる深海みたいなところにいて、だんだん感覚が薄れてくと同時に
自分の体(身体はなくて意識だけがある感じ)がどんどん沈んでいくというもの。
怖くなって意識を集中させて無理矢理起きたが本当に死ぬんじゃないかとマジでビビった。


46: 投稿日:2010/03/06(土) 12:08:30 ID:YOBVRrFY0

ちなみにこのサイトに書かれていた体験レポートが素晴らしいです。
終始全く同じ体験でした。
特に下記の部分。
http://www.bekkoame.ne.jp/~alteredim/asoh/011104.html

10分、体の意識がなくなっていく。
「そういうことだったか」「全てが分かった」「精神の存在が分かるということ」「精神だけの世界」といったようなことを口にしていた。

12分、驚異の感情、圧倒される荘厳さ、畏怖すべきこと、深淵なリアリティ。
自分はもう「この世」(その時点では、「かっていた世界」という感じなのだが)とは違うとんでもない世界にいることを自覚する。 
日常世界で感じてきた喜怒哀楽の諸々の感情とは異質の、それらの相反する感情全てが超高圧に濃縮されひとつになったような未知の感情。


とくに、
>自分はもう「この世」(その時点では、「かっていた世界」という感じなのだが)とは違うとんでもない世界にいることを自覚する。

この部分、私もまさにこの通りに感じました。
私はうまく表現できず、この世の方がマトリックスみたいな夢のようなものに感じたと書きこみましたが。

皆さんも、何か手術を行うときには前もってケタミンを使うか医師に尋ねてみられたらいいかもしれませんね。
もっとたくさんの方とこの不思議な体験を語り合いたいです。


48: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/09(火) 22:30:20 ID:tBiRuc2E0

あったかくて気持ち良くなって眠った事しかおぼえてない


53: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/24(水) 23:27:56 ID:oFObw4IhO

私は麻酔から醒める時の事を…


人の死ぬ順番が決まる仕組みを知った
パラパラと順番が書いてあるページがめくれると
そこに書いてあった次の名前は…自分だった

「せんせーい、助けて~」と恐怖で叫んだ
自分の声が聞こえて醒めたら、そこは手術台の上だった

まさしく、生還した
しばらくは恐怖が残っていたよ


55: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/10(土) 13:55:32 ID:PuBwX88F0

高齢の方で全身麻酔の後、人格が全く変わってしまうことがあるそうだ
「老人性譫妄」というのだと知った。かなりの確率でおこるらしい
これって、麻酔による脳や神経の傷害っていうより、
本当は中身だけ違う人間になってしまったってことはないんだろうか


57: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/11(日) 12:20:08 ID:A1ilRcwI0

>>55
全身麻酔の影響か、単に体力が落ちていたのか、
手術後1ヶ月ぐらいぼーーっと頭に霞がかかったような状態だった
(今思うと)自分にしてみれば、お年寄りがそうなってしまうのも
わからんでもない。ご高齢だとボケにもリンクしやすいかも。


60: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/12(月) 22:48:27 ID:hcmp2Yt2O

>>55>>57本格的にオカルトだね


61: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/14(水) 00:45:35 ID:jDgw/qvJ0

>>60
うん。全麻で幽体離脱のような体験をしたって聞くと、
高齢の方の場合、若い人より肉体と魂のつながりがゆるくなってて、離脱しやすくて
抜けちゃった間に別のヤツが狙ってて入り込むとか…
患者さんのあまりの変わりようにご家族は、マジでそう考えることもあるらしい
オカルトのせいにする方が、気が楽なのかもしれないな
たぶん>>57のいうように脳細胞が弱ってるからボケにリンクするんだろうけど


62: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/15(木) 21:09:24 ID:SZ128AcZO

輸血をすると、血液提供者の性格や記憶も一緒に流れ込むんだよな。
多量の輸血を行った後に性格や記憶に変化があるのはその関係もあるかもしれないが、
数回やった全身麻酔で一度も臨死体験なかった漏れは、何やってま神秘体験無理かもしれん。


69: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/05/10(月) 11:03:30 ID:WynvFmm80

オレは心臓の弁膜手術で全身麻酔やったんだけど
なんかね、体の内側から温泉に入ったような
なんとも言えない快感を覚えてるよ…


72: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/05/10(月) 23:33:12 ID:bZikLZ390

全身麻酔のガス? 玉ねぎみたいな匂いがした
意識が遠のいて目が覚めるまで一瞬に感じたけど、実際は7時間もたってた。


74: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/05/24(月) 00:33:03 ID:l84n8LQT0

麻酔じゃなくて飲み薬で意識不明になったことがあるけど、不思議体験は特になかったな
ただ自分では意識はまったくないんだけど
話しかけられたら白目むいたまま「あー」とか返事はしてたらしい


「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み
眠れないほど面白い死後の世界: 前世、臨死体験、輪廻転生……の謎に迫る!
麻酔ポケットマニュアル

元スレ:http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1265453482/