1: それでも動く名無し 2023/09/09(土) 22:22:28.47 ID:fVckPqif0
ワイ「……あれ?」
マジやったわ……
マジやったわ……
2: それでも動く名無し 2023/09/09(土) 22:22:39.05 ID:fVckPqif0
これすごくね?
どういう原理なんや
どういう原理なんや
7: それでも動く名無し 2023/09/09(土) 22:23:28.98 ID:eK/xQ8sb0
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【課題】"三角形の面積"小6の正答率2割、専門家「衝撃的」 全国学力調査https://t.co/2UiPP3Ks3p
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 31, 2023
テープを直線で切って作った二つの三角形の面積についての問題。テープの幅がそのまま二つの三角形の高さになり、底辺も等しいため「面積は等しい」が正解だが、正答率は21.1%にとどまった。 pic.twitter.com/X8aM90PvnU
http://ja.wikipedia.org/wiki/1+2+3+4+…
1+2+3+4+… は、無限級数の一つで、項番号と同じ自然数が各項に現れる級数として以下の式で表される。
その部分和は 1, 3, 6, 10, 15, 21, … と一定の値に近づくことはないので、この級数は発散するというのが一般的な解釈である。しかし計算方法によってはこの級数が収束すると考えることもでき、その場合の収束値は -1/12 である。これは1913年2月27日付でラマヌジャンがハーディに送った書簡の中に記されていた。
"ところが、イメージをせず、「8人に、4リットル」の文字(数字)だけで判断し、計算しやすい「8÷4」の式を立て、1人分は「2リットル」と答えてしまう。このような子が36%(約36 万人)もいたのです"https://t.co/6IodwjCqvo
— ultraviolet (@raurublock) December 28, 2022
まって本気で60円以外考えられないって言うか理由説明されても訳が分からないイライラする教えて pic.twitter.com/lAV0x0QuV5
— ペイディの支払いいく (@2qnc_) December 3, 2023
開成で出題「1÷9998の小数第96位の数は?」エグい問題を解く力がつく低学年からの"アナログ遊び" 名門塾推奨「算数のセンスがなくても受かる子の育て方」 https://t.co/6OiP1oq64W
— PRESIDENT Online / プレジデントオンライン (@Pre_Online) April 14, 2022